新郎・新婦に喜んでもらうために重要なことは、決して難しいことではなく、自分の気持ち、つまり祝福の心を込めた発表をすることがすべてです。
気持ちを相手に伝えることもまた難しいことではなく、それは自然と相手に伝わるものです。あなたの表情、立ち居振る舞い、そして何となくの雰囲気で伝わるのです。裏を返すと、安易に伝わってしまうということです。
ですから、心にもないことを無理矢理表現したりすると、表情、立ち居振る舞い、何となくの雰囲気で相手に伝わってしまうのです。つまり、無理はせず、あなたが思っている気持ちだけを表現してください。
本当のことを表現するときに、自然と表情や立ち居振る舞いはついてくるものです。そうすれば、自然と相手に気持ちが届きます。
ありきたりな分、あまり意識しない言葉かもしれませんが、一番大切なことは、何でも一生懸命心を込めて、ということではないでしょうか。
祝辞も然り、ということです。
ただ、注意していただきたいのは、あくまでも表現は気持ちをストレートに、ということであり、あまり意識をしすぎると、それがご臨席の皆様にも伝わり興冷めしてしまうため、大げさな表現は控えるようにしてください。
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