本日は5月6日。
長かった(本当に長かった)10連休の最終日です。
皆様、どのようなGWをお過ごしでいらっしゃいましたでしょうか。
さて、バラ色?の連休の最終日ですので、いつもとは趣向の異なるご案内をしたいと思います。
当社では、弔辞の原稿も作成しています。
はい、弊社業務の宣伝です。すみません。
弔辞と言いますと、いわゆるお悔やみの言葉で、結婚式のスピーチとは、感情としては正反対ではあるのですが、「心の中にあるものを言葉に表現する」という意味では、結婚式のスピーチと同じものではあります。
手前味噌になるのですが、当社は弔辞原稿を古くからじっくりしっかりと作成をしていて、その経験知(経験することによって有する知見)の高さではおそらく日本有数ではないかなあと思っています。
ウェブサイトをご準備しておりまして、その中で、今日は、例文を何点かご紹介したいと思います。
ちなみにこのウェブサイトにも例文がありますが、例文というのは、原稿作成の依頼を当社にしようかなあ、どうしようかなあと思っていらっしゃる方に、ご参考までにご覧いただくために作成したものになります。
当然、モデル(実在の人物や状況)があるわけではなくフィクションです。(一部、ゆえあってこれにあてはまらないものもありますが)
フィクションですので、要は架空の人物や状況を作り出して、それを元に例文を作成しますので、実際、結構作成が難しいんです。虚空に向かって作る感覚と申しましょうか。
今回はとりわけ、「うまいことできたなあ」と思っているものを取り上げたいと思います。
社葬 会社社長の例文
https://www.documedia-p.com/choji-mori/177
葬儀委員長の挨拶の例文
https://www.documedia-p.com/choji-mori/182
孫代表(社会人)の例文
https://www.documedia-p.com/choji-mori/305
友人代表の例文
https://www.documedia-p.com/choji-mori/261
最後に例文の一覧です。
https://www.documedia-p.com/choji-mori/samplelist
弔辞の作成の機会は、皆様にとって訪れないほうがよいものだと思いますが、とはいえ、出会いと別れは人の常でございますので、もし弔辞を発表することがありましたら、しっかりご助力させていただきます。
よろしくお見知りおきをお願いいたします。