結婚式スピーチ作成センター

【ことば遊び】ご清聴とご静聴では意味が違いすぎる。注意!

ご清聴というのは、聴衆が自分の話を聞いていただいたことに、感謝をする、謙遜する、敬っていうときに使う言葉です。つまり、「ご清聴ありがとうございます。」とは、

私なんかのお話を皆さんに聞いていただいて、本当にありがとうございます。

という意味です。

いっぽうで、ご静聴というのは、人の話を静かに聞くことを言います。

つまり、「ご静聴ありがとうございます。」とは、

私の話を静かに聞いてくれてありがとうございます。

という意味です。

1つの漢字の違いで、かなり意味が異なっていることが分かるでしょうか。

ご挨拶などでご静聴を使うのは非常にまずいです。

結婚式のスピーチで使う場合は、そもそも、ご出席の皆様はスピーチを聞きに来ているわけではなく、新郎新婦をお祝いするためにいらっしゃっています。スピーチをする人もまた新郎新婦をお祝いするためにその場にいるのであり、だからこそスピーチをする人は主役でもなんでもなく新郎新婦の引き立て役(要は脇役)に過ぎないわけです。

これが、たとえば講演会などで、講演をする方が使うぶんにはまだ理解できますが、どうしても「静かに聞いてくれてありがとう」というのは、少し偉そうに聞こえますから、あまり使わないほうがいいですね。

しかしです。

よく考えてみれば、結婚式のスピーチでも講演会でも、口に出して発表するわけですので、実際は、ご清聴でもご静聴でも、漢字が違うだけで話す分には音は一緒ですから、あまり深く捉えなくてもいいですね。

いずれにしても、漢字1つ違えば、かなり意味合いが異なるということは押さえておいたほうがよさそうです。

なお、そもそも結婚式のスピーチに「ごせいちょうありがとうございます。」を盛り込むのが良いかどうかという判断については、稿を改めます。

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朝日新聞に掲載されました