結婚式スピーチ作成センター 代筆サービス専門

新郎が謝辞で話したいことは?

time 2011/12/18

新郎が謝辞で話したいことは?

新郎の謝辞で述べたいことを挙げてみました。

 

披露宴の締めくくりのご挨拶を新郎がすることがあります。
花嫁が主役という趣旨の披露宴が多いなか、数少ない新郎の出番であり、一世一大の大舞台になりますね。

 

内容として欠かせないのは、謝辞というくらいですから、やっぱり、来賓の皆様に対する感謝とお礼の言葉です。

 

今日に至るまでお世話になった方々や、お忙しいご予定とお財布をやりくりして来てくださり、祝福や励ましの言葉をかけてくださった皆様に感謝とお礼を申しあげる。

 

社会人としてここはきちんと礼儀を尽くしておきたいですね。

 

それから、新郎の謝辞スピーチは、もちろん隣に立つ新婦も聞いています。

 

「花嫁を大切にします。」

「幸せな家庭を築いていきます。」

 

といった決意を述べれば、新婦の新郎に対する信頼感が深まるのかもしれませんし、二人で協力していかねばといった新生活への覚悟も強まるでしょう。

 

新郎本人としても、多くの人の前で決意を述べたということで、改めて、

 

「いよいよ家庭を築いていくんだ」

 

という責任を自覚するイベントになるはずですし、
親御さんにしても一人の大人として前に立つ息子を見て、感慨もひとしおとなるはずです。

 

新郎の謝辞はかっこよく決めて、披露宴を締めくくりたいですね。

 
 
「作成サービスの詳細」はこちら
 
「お申し込みから納品まで」はこちら
 
 
無料見積もりは、下記のいずれかの方法でご連絡ください。

お電話の場合:
073-435-0707
(10時~18時 土日・祝を除く)

メールでの無料見積もり:
メールフォームはこちら
(クリックすると開きます)

FAXでの無料見積もり:
FAXの用紙はこちら
(ワードファイルが開きます)

 

メニュー

 

各種の作成代行サービス:

※もちろん下記以外にもさまざま対応しています。

 

社長・上司(主賓)の立場
 -例文の一覧
 

親族代表(おじ おば)の立場
 -例文の一覧

 

その他のサービス:

社長向けビジネススピーチ作成

 

運営責任者

 

運営責任者の西山です。
もし、あなたが結婚式のスピーチ原稿作成でご不便をお感じなら、どうぞご連絡ください。あなたを温かくお迎えする準備をしてお待ちしています。

ごあいさつ「スピーチ代筆への思い」

料金は後払いです

 

取材を受けました。

朝日新聞に掲載されました

 

わかやま新報の取材。

わかやま新報に掲載されました