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SE新郎に響く!上司の主賓スピーチ例文と構成の解説

time 2025/05/27

例文

【はじめの挨拶】

私は、竹内くんと職場で長い時間を共にしてまいりました。竹内くんはシステムエンジニアとして日々、難易度の高い業務に真摯に向き合い、責任感と冷静な判断力で多くの課題を乗り越えてきた方です。

システムエンジニアという仕事は、単に「技術を扱う職業」ではありません。システムトラブルが突発的に起きれば、深夜でも休日でも、黙々と対応に追われることがありますし、納期前には多くの作業を限られた時間で仕上る必要もあります。精神力も、持久力も、そして何より“思いやり”が試される職業なのです。

そんな環境で培われた竹内くんの粘り強さや冷静さ、そして協調性は、きっと結婚生活でも活きると思います。

結婚生活とは、一緒にいる時間の「長さ」よりも、「どのような時間を共に過ごすか」、その濃度が問われるものだと思います。忙しい日々の中で、お互いに心を通わせ、信頼と安心を積み上げていく。その過程で、仕事で培った“問題解決力”と、“感情を受けとめる柔らかさ”が大きな力を発揮するでしょう。

また、竹内くんは常にチームのことを考え、周囲への気配りを忘れない方です。自分一人で抱え込まず、仲間と協力して成果を出す姿勢はまさに、夫婦として歩んでいく上でも不可欠なものです。お互いに想い合い、たくさんの言葉と心を交わして、ご家庭という新たな“プロジェクト”を、二人で築き上げていく。これは、人生でもっとも大きな、そしてもっとも価値あるプロジェクトだと思います。

今日から始まる新たな日々が、おふたりにとって喜びに満ちたものとなるよう、心から願っています。そして、どんな困難に直面しても、これまで通り冷静に、でも思いやりを忘れず、力を合わせて乗り越えていってください。

【締めの言葉】

解説

システムエンジニアである新郎に贈る、上司の結婚式スピーチです。

この職業が持つ責任の重さや突発的な対応など、具体的な特徴を示すことで、新郎の“人間的資質”に自然と光が当たるようになっています。

結婚生活において、「どれだけ一緒にいるか」よりも「どんな時間を共に過ごすか」が大切だという視点は、多忙な技術職に従事する人にとって特に重く響くメッセージです。同時に、論理的な思考だけでなく、パートナーの感情にも寄り添う“柔らかさ”の大切さに触れることで、完璧さではなく人間らしさを求める温かい助言にもなっています。

職業という具体的な切り口から結婚生活という抽象的なテーマに橋をかけ、上司としての目線と人としての温かみを両立することで、主役である新郎新婦の門出を心から祝福する誠実さが伝わることを目指した例文です。

 
 
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この記事を書いた人

結婚式スピーチ作成センターの技術責任者

代表・技術責任者の西山です。2006年以来、長きにわたり結婚式スピーチ原稿の代筆を行っています。数千に及ぶ作成の経験から、結婚式スピーチについての有用な情報を発信しています。たまに例文も。

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取材を受けました。

朝日新聞に掲載されました

 

わかやま新報の取材。

わかやま新報に掲載されました