結婚式のオプションとしてよく組み合わせられているものに、写真撮影やDVD撮影があります。それらの映像作品は、二人の門出の日の姿を振り返る思い出の品となるものです。
そんな思い出品を残すことを考えているのならば、ぜひ私は、式の予行練習を二人でされることをおすすめいたします。そういった情報は、ウェディング情報誌に詳しく載っています。
式や披露宴の立ち居振る舞い等、あとあと映像を見直して、後悔をした人の多いこと!
特に視線や姿勢など、自分ではなかなか気づかないことに要注意です。
また、乾杯するときに脇をあげすぎたとか、いすに座ったり立ったりするときの動き(新郎新婦はこの動作が多い)が不細工だったという話はよく聞く話です。
私の場合、式や披露宴での立ち居振る舞いについては、二人で予習をしていたので大丈夫だったのですが、やっぱり漏れはありまして。
ケーキカット後に写真撮影の時間を設けたのですが、二人とも全然違う方向を見ていて、「全然共同作業になってない、仲悪いのか~」みたいな感じになっていて、打ち合わせおよび予行練習するの忘れてた!と、DVDを見て気づきました。
こんなふうに映像は、ありのままの二人を残します。これから式を挙げる方は、あとあと後悔しないためにも、二人で綿密な打ち合わせや予行練習をしてくださいね~。
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