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直属の上司ではない場合の主賓スピーチ

time 2019/08/27

直属の上司ではない場合の主賓スピーチ

主賓のスピーチをご依頼いただく依頼者様の中には、結婚する新郎または新婦の直属の上司ではない場合があります。

たとえば、「今は部署(勤務地)が変わってしまっている」といった、一緒に仕事をしていたことが過去にあって、今はそうではない状況です。

この状況は、広い括(くく)りでは上司部下の間柄ですが、直属の上司ではありません。

スピーチの内容で多くの上司が心配になるのが、「転勤後はあまり接触がない」など、過去の部下を知っていても現在の部下のことは、人づてで聞くくらいであるという点です。

 
この手の場合、無理やり現在の彼のことを述べようとせず、一緒に仕事をしていた時期のこと、すなわち、直属の上司部下の間柄だった頃のことを中心に構成し、一緒に仕事をしていた時期以降のことについては、応援をするというスタンスを採ると収まりがよくなります。
 
この辺のさじ加減が難しいわけですが、いずれにしても、直属の上司であってもそうでなくても、かわいがっている若手の部下が人生の節目を迎えるのはとても嬉しいことで、また、直属の上司ではないにも関わらず、スピーチを頼まれたということは、少なからず、部下とは浅くはない間柄ですので、そうした喜びや部下を思う気持ちを率直に述べていただく内容にすることで優れたスピーチをしていただけます。

 
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