結婚式スピーチ作成センター

格言や故事成語の使用について

time 2012/04/02

格言や故事成語の使用について

「格言や故事成語を使ったほうがいいでしょうか?」

社長や上司の方から、よくいただくご質問です。

格言や故事成語を使う場合、それぞれメリットとデメリットがあります。

 

 

メリットは、

格言や故事成語は、話したい内容の例えとして用いることになり、「話しを分かりやすくするため」という視点では非常に有効です。

また、使うことによって、重厚感が出て(それっぽく)格好の良いスピーチに聞こえます。

 

 

反対にデメリットは

何より、「とってつけた感」(=わざとらしい感じ)が出てしまうことです。

 

 

充分な人生経験を積んでいらっしゃる年配の方や、哲学者、大学の先生など、スピーチをする方が使っても違和感のない方(格言や故事成語を話しそうな方)であれば、問題はありません。

ですが、たとえば、30代の上司がいきなり、

 

「人生はマラソンのようであるという・・・」

 

なんて話しますと、どうしても「とってつけた感」が出てしまいます。

 

そもそも格言や故事成語を使わなくても、自分の言葉で伝えることができるのですから、あえて「昔の格好のいい言葉」に頼る必要もありません。

 

 

どちらが正解というものではありませんので、その時々の判断によりますが、

 

「自分だったら使っても違和感がないかな?」

 

と、事前に心に問いかけてみるのも手かもしれませんね。

 

 
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取材を受けました。

朝日新聞に掲載されました

 

わかやま新報の取材。

わかやま新報に掲載されました