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気付いた時には一緒にいた…共に成長してきた幼馴染へ**

time 2014/09/11

気付いた時には一緒にいた…共に成長してきた幼馴染へ**

小さいころから今までずっと仲良くしている

幼馴染さんはいらっしゃいますか?^^*

 

今回作成した祝辞は、

依頼者様と新婦さんの出会いが3歳の頃という、

なんとも長いお付き合いのお二人でした!

 

3歳の頃の記憶なんて覚えていないに近いので(みなさん覚えてます?^^;)、

お二人は、本当に“気付けば一緒にいた”のです。

 

気付いた時には仲良しで

気付けばもうかれこれ何年も一緒にいる…。

そういうのって本当に素敵な関係だなあって思います。

 

そして、ずっと一緒に過ごしてきた幼馴染さんとの思い出のエピソード。

遊んだこと、出かけたこと、話したこと、ケンカしたこと…

言いだせばキリがないほど、たくさんあると思います。

 

そんな中で今回注目したのは、

一緒に何をしたか というエピソードではなく、

今まで一緒に過ごしてきた というエピソードです。

 

友達よりも家族のように、

もしかしたら家族より近い存在として一緒に成長してきた

 

その事自体を1つの出来事として捉えることで、

お二人のご関係の深さを感じる事が出来ました。

 

私もいつか幼馴染の結婚式でスピーチをする機会があったとしたら…

なんて考えると、

どんな言葉で今までの沢山の気持ちを伝えようかわくわくしてきます。

 

 

この先の出会いも勿論のことですが、

ずっと前、小さい時の出会いも大切にしていきたいなと思います^^*

 

 

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例文を見てみる

→小学校からの幼馴染の友人代表の例文

→幼馴染の新郎と新婦が結婚。立場的には新郎側の友人代表のスピーチ

→小さいときから一緒にいた、姉妹みたいな友人(新婦)の結婚式で

→飾らない言葉で心からの気持ちを伝える、友人代表のスピーチ

 

 

この記事を書いた人

結婚式スピーチ作成センターの技術責任者

代表・技術責任者の西山です。2006年以来、長きにわたり結婚式スピーチ原稿の代筆を行っています。数千に及ぶ作成の経験から、結婚式スピーチについての有用な情報を発信しています。たまに例文も。

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取材を受けました。

朝日新聞に掲載されました

 

わかやま新報の取材。

わかやま新報に掲載されました