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上司のスピーチ「コロナで延期した結婚式」の配慮を考える

time 2022/05/14

コロナの影響で結婚式を延期した新郎新婦は、ごまんといらっしゃいます。

上司(上司)の方がスピーチされる際、気を付けておきたいのは、延期の事実をお伝えするときです。

 
たとえば、

本当であればお二人は、二年前に式をあげる予定だったと聞いております。コロナの影響で延期も仕方なかったとはいえ、この日を強く待ち望んでいたであろうお二人の気持ちを思うと、無事に今日のこの日を迎えられて、言葉にならない幸せに包まれていることと思います。

 
このような言い方だと、それが事実だとしても少し重々しすぎますので、また、あまりにもネガティブですので、

待ちに待った結婚披露宴、二年ですからね、私も本当に楽しみにしていました。

 
このくらいのポジティブさを出したほうがいいですね。

同じことでも、ネガティブに捉えるのとポジティブに捉えるのとでは、意味合いが違ってきますので、その辺の留意が必要になります。

 
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朝日新聞に掲載されました

 

わかやま新報の取材。

わかやま新報に掲載されました