「見えるけど、見えないもの。」
一見矛盾しているこの言葉を聞いて、何が思い浮かぶでしょうか。
幽霊?酸素?電波?うーん、夢がない。
どうせなら、心!とか、絆!とか、夢のある回答をしたいですね。
さて、その「見えるけど、見えないもの」の代表選手にオススメしたいのが
ずばり、「愛」です。
書いていて少し恥ずかしいような気もしますが、
「愛」は人の心の根幹にある感情。
私達とは切っても切れない関係にあります。
「愛」を抱くのはなにも人や生き物に対してだけではなく、
常日頃、私達の身の回りに漂っています。
今日の夕飯はあれが食べたいなー、という食欲的愛。
この間発売したあの本が読みたいなー、という娯楽的愛。
などなど。
愛の度合いは様々ですが、人間は愛無くしては生きてゆけません。
なにをするにも愛は重要。もちろん祝辞の作成においてもです。
今回は、そんな愛をキーワードとした記事をご紹介します。
是非、ご覧ください*^^*